AMP対応&仕様

AMPとはスマホ向けの仕組みで、検索結果に予めページをキャッシュさせておいて、ページの遷移を高速化しようとするものです。

AMPの必要性や詳しい仕組みなどは「AMPとは」などのキーワードで検索すると出てくると思いますのでそちらでお調べください。

> 「AMPとは」Google検索結果

TIJAJI Plusでは、トップページからカテゴリページ、アーカイブページ、投稿者ページなどなど、一応全ページでAMPに対応しています。

ただ、これはテーマでの話です。

プラグインの機能や、プラグインによって生成されたページなどもAMPに対応させるのを保証しているものではありません。

AMPはデフォルトでは無効になっています。

AMPの設定はカスタマイザーに「AMP設定」という項目がありますのでこちらから行います。

以下の動画より詳細はご確認ください。(※7分14秒あたりからになります。)


AMPについては制約や条件が非常に多く、テーマ側で条件を満たしていても記事で条件を満たさない場合、エラーになります。

エラーといっても500エラーのようにページが表示されない訳ではなく、AMPエラーと言って検索エンジンがAMPページとして認識しないだけのエラーです。

なのでAMPを有効にする場合は、AMPについて学ぶ必要があります。

例えば、htmlタグも使用できるものは制限され、許可されないタグを1か所でも使用するとAMPエラーになります。

他にもCSSやJavaScriptの外部読み込み禁止や、CSSのデータ量は50kbまでとするなどの制限もあります。

AMPについてはGoogleよりテストツールも公開されているので、必ずチェックすることをおすすめします。

> AMPテストツール

AMPエラーの共有をしていただけるとありがたいです


TIJAJI Plusでは、より汎用性を高めたAMP機能を目指しています。

AMPは制約が多いがために、予期せぬタグやタグの中の属性、パラメータなどでAMPエラーを起こすことがあります。

そのエラー情報は是非、問い合わせフォームやサポートサイトのフォーラムでお知らせいただければありがたいです。

こちらでそのエラーを再現できれば、対処法も考えられるためです。

AMPページの構造化データについて


AMPページではページをArticleとして(記事として)構造化データをマークアップすることで、検索結果のカルーセルに表示される可能性がでてきます。

TIJAJI PlusではAMPページを出力すると同時に構造化データマークアップも行っています。

ですが、Articleとして生成するのは記事ページのみとしています。

やろうとすればトップページでもアーカイブページでもArticleとして出力し、検索結果のカルーセルに表示される可能性を持たせることはできます。

しかし、記事ページ以外をArticleとして出力することは正しいのか疑問に思うため、記事ページ以外ではArticleとしてではなくWebPageとして出力しています。

ちょっと専門的な話になってしまいましたが、これは仕様のお話なのでよく分からない方はとりあえずは気にしなくてOKです。


AMPページのカスタマイズ


AMPページではサイドバーやフッターを含めた通常のページで表示されていたすべてのウィジェットは表示されなくなります。

これはウィジェットで表示しているものがAMPページの条件に合致していない場合、AMPエラーになるのを防ぐためです。

その代わり、AMPページのみで表示される専用のウィジェットを以下の3か所用意しています。

  • ・コンテンツ上部
  • ・記事下
  • ・フッター

広告はGoogleアドセンスのみ対応しており、専用のウィジェット「AMP広告[TIJAJI]」をお使いください。

その他、WordPressデフォルトのウィジェットは基本的にAMPに対応していないと考えた方が無難でしょう。

TIJAJIオリジナルの以下のもの(ウィジェット名の右に“[TIJAJI]”と入っているもの)は全てAMPに対応しているので問題なく使えます。

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繰り返しになりますが、最後はAMPテストツールでエラーがないか必ずチェックすることをおすすめします。

> AMPテストツール