AMP対応サイトはSEO対策に良いかやってみた

気づけば2018年7月になっていた。

Google Speed Updateの時期ですね。

ページ表示速度に影響が出るっていうけど実際どうなんでしょうか。

実験してみることにしました。

仕込んだのは1ヶ月ほど前の話です。

1ヶ月くらいじゃまだまだこの先どうなるか分かりませんが、とりあえず記事にしてみようと思います。

6サイトで検証しています


その6サイトは、

  • ぶっ飛んで放置していたサイト1つ
  • 新規で作成したサイト5つ

です。

元々はAMP未対応の「ぶっ飛んで放置していたサイト」を何とかしたいっ!と思っていたんですよね。

AMP結構勉強したし、せっかくAMP対応のWordPressテーマ作ったんだし。

配布するにも運用データが欲しいですし。

1ヶ月経ってどうなったか、先に結論を言うと、AMP対応して良かったです。

100%全てのサイトがうまくいった分けではありませんが、効果はありそうな気がします。

AMP対応やページ速度なんていうのは、あくまでたくさんある検索順位を決める要因の1つでしかないですからね。

ちなみにAMP化したのは個別投稿ページだけではなく、各サイトほぼ全ページです。

“ほぼ”というのはお問い合わせフォームがある記事だけは、フォームを生成しているContact form 7がAMP未対応なのでAMP未出力にしました。

ぶっ飛んで放置していたサイトをAMP化


既存サイトのAMP化は地味に手間でした。

WordPressで運用しているのですが、ただAMP対応のテーマに変えればOKとはいかず・・・。

何が手間だったかというと記事内の動画プレイヤータグです。

YouTubeはAMPに対応していますが、他のマイナーな動画共有サイトの埋め込みプレイヤーはそもそもAMP未対応で。

結構古いサイトで8年位前に作ったサイトなので、普通にサイトをAMP化するのには埋め込み動画でここまで苦労することはないでしょう。

ともあれ、無事AMP化して様子を見ること1ヶ月。

PVは以下の通りです。

ぶっ飛んでいたサイトをAMP化して1ヶ月
ぶっ飛んでいたサイトをAMP化して1ヶ月


slim statの解析グラフです。

画像の中でガクッと下がっているところがAMP化した日です。

アクセスが半分以下になっていますが、slim statはAMPページのアクセスを計測できないためです。

スマホページがAMPに代わり、そのスマホ分のアクセスが計測できなくなったということです。

スマホからのアクセス、やっぱ多いんだぁと実感。

そしてその後はじわじわアクセスが増えていくという結果になりました。

このやったことはAMP化しただけでなく、1日1記事、記事を追加するようにもしていました。

なので「AMP化しただけで○○!」とは言えません。

ちなみにこのサイトは音楽系のサイトです。

AMP対応サイトを1から作ってみよう


既存サイトのAMP化は手間になるので検証するなら1から作ってしまおう!

ということで新規で5サイト作ることにしました。

と言ってもいつかはすべてのサイトをAMP化しなければならない時期に来ているとは思っています。

(時間さえあれば!時間さえあれば!精神と時の部屋入りたい!)

5サイトともアクセスを集めやすいエンタメ系のサイトにしました。

ジャンルを言うと検索したときに使っているテーマでバレそうなので内緒です(ゴメンナサイ

自分のサイトを晒すのって恥ずかしいですorz

自信もって晒している人はすごいなぁ。

まぁ検証用のテストサイトなので記事の内容はとても薄いです。

とても薄いんですが、結果以下のようになっています。

AMP対応新規サイトA
AMP対応新規サイトA
AMP対応新規サイトB
AMP対応新規サイトB
AMP対応新規サイトC
AMP対応新規サイトC
AMP対応新規サイトD
AMP対応新規サイトD
AMP対応新規サイトE
AMP対応新規サイトE

いい感じのサイトもあれば、駄目だなっていうサイトもあります。

キーワードもサイトの中身も分からないし参考になるのかということですが、そう言われると参考になりませんね><

これらの画像から分かるのは、アクセスは来たよ!ということくらいですね。

ただ、個人的にはAMP対応していないサイトよりもアクセスは来やすい気がします。

AMP対応新規サイトE
AMP対応新規サイトE


↑このサイトなんか検証サイトにしてはうまくいっています。

AMP対応新規サイトD
AMP対応新規サイトD


↑逆にこんな見るだけで身の毛がよだつサイトもありました。

他にも、

・アクセスが増えているサイトの共通点はスマホからのアクセスが多い。
・アクセスが少ないサイトの共通点はスマホからのアクセスが少ない。

ということが分かりました。

もはや常識的なことで今更感がありますが、スマホページはしっかり作らないといけませんね。

そしてアクセスを稼ぐにはスマホからのアクセスを増やすことを考えるのが肝心です。

結局AMPって効果あるの?


あると思います。

いや、むしろ効果あってほしい!

AMP化するとサイトは軽くなるメリットがあるのはご存知かと思います。

それ以外にも、キャッシュプラグインなくてもイケそうだなと思いました。

スマホページだけですが、Googleがキャッシュしていますし。

自分で言うのもなんですがテーマが軽いのでPCページもこれくらいのアクセスならキャッシュなしで問題なさそうです。

これらのサイトはあくまで検証用なので薄い記事を入れています。

なのでいつかぶっ飛びそうな気はしますが、また時期を見て何か月後かにどうなったか記事にしたいなと思います。

AMPに対応したならサーチコンソールに登録を


した方がいいです。

なぜならサーチコンソールではAMPエラーは知らせてくれるから。

どんなに完璧にAMP対応してるぞ!って思っていても予期せぬエラーはあるものです。

エラーがあってもAMPページがインデックスされないだけですが、せっかくAMPに対応するならエラーはなくしたいですよね。

実際ぼくは予期せぬエラーに遭遇して、対処することでAMPに対する経験値がかなり稼げたなと思います。

そうそう、AMP化するにあたって、なんの知識もなくAMP化するのはちょっと待ってください。

AMPについてはいろいろな人がいろいろなことを言っているので、それらをまず参考にした方が後々面倒なことにはならなそうです。

ぼくから言えるのは、「AMPサイトを運用するにはAMPの基礎知識がないといけないかな」ということです。

HTMLを1から覚えるような大変さはありませんが、AMPには専用のタグや条件などがあるのでこれらを知ってからがいいと思います。

AMP対応サイトっていってもプラグイン入れただけじゃダメなんじゃないかな


WordPress公式にAMP化するプラグインがあります。

でもこれ使うと見た目が味気なくなってしまいます。

これだと「AMPに対応する」ことが目的になり、「サイトにアクセスを集める」「訪問者に快適な閲覧環境を提供する」「アフィリエイト報酬を得る」という目的はどうなのかなと。

ページ表示速度が速いのはいいことですが。

プラグインを使うとデザインが簡単で同じような感じになってしまうため、自分のサイトを目立たせることができなそうだったり。

真剣に検索している人なら記事の内容が大事ですが、なんとなく検索している人にはデザインも記事を読むか決める要素にならないかな。

そんなことを思うと、プラグインではなく、AMP対応済みのテーマを使うのがいいなと思いました。

AMPの勉強ってどうすればいいの?


ぼくはプロではないので独学で学びました。

やり方は普通にYahooとかGoogleで検索です。

「AMP 基礎知識」「AMP やり方」「WordPress AMP」などなど。

誰でも思いつきそうなキーワードで検索して勉強しました。

そして実践です。

何事も実践していくことで身につくことは多いはず。

ただ、勉強って興味がないとめんどくさいですよね。

なので興味がないなら無理してやることはないと思います。

べ、別にみんながAMP対応に本格的に乗り出されて、薄い内容のサイトの順位が落ちるのを恐れているわけじゃないですよ!(ガクガクブルブル

ぼくは文章を書くのが苦手なのですごく時間がかかりますし、誤字脱字も多いorz

だから集中して文章を書ける時間なんて限られているし。

無理すると内容の薄い記事になるんですorz

あとがき


昨今話題のAMPについての記事でした。

なんだかんだ言っても、AMPについては現在進行形で勉強を続けています。

新しい仕組みなど、AMPはまだまだ進化をしていきそうです。

AMPを楽しく思うか、おのれ!って思うか分かれそうですが・・・。

ぼくは楽しく感じていますよ。

AMPはSEO対策に有効だと思っています。



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